話数単位で選ぶ、2025年TVアニメ10選
例年aninado様にて企画、集計されてるこちらに個人的な備忘も兼ねて今年も書き残しておきます。
■「話数単位で選ぶ、2025年TVアニメ10選」ルール
・2025年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。
企画元
https://aninado.com/archives/2025/11/30/1109/
以下、一覧
- RINGING FATE 第4話 隼風は良い人!
- Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 第8話 かつて友であったもの
- アポカリプスホテル 第5話 限りある時間に惜しみないサービスを
- 小市民シリーズ 第17話 ふたたびの秋
- 未ル わたしのみらい #4 Episode 630 Re: MIRU
- 日々は過ぎれど飯うまし 第10話 ただいま
- フードコートで、また明日。 #1 『WADA1234』『ナスカ地上絵 宇宙人』『psibola』『Change before you have to』
- 鬼人幻燈抄 第24話 林檎飴天女抄(後編)
- わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 8話 完全勝利するなんて、ムリムリ!
- 永久のユウグレ 第10話 彼と彼女の長い午後
RINGING FATE
第4話 隼風は良い人!
生と死の狭間の世界で戦う登場人物たち。記憶を失うことすら厭わず何に執着し何故戦うのか。生前の大熊師匠は決していい父親ではなかったかも知れない。その証拠に嫌な記憶から消えていく崆においては父のことを覚えていない青。それでも強さがすべての世界で娘に残せるものがあるなら己の全存在を賭けて戦う。不器用すぎる父親の姿に涙した3話、そこからの4話Aパートで青が父の記憶を取り戻す展開があまりにも良すぎた。別れによって愛憎が試される、あまりにも重い言葉。父が嫌いだったから忘れていたのではなく、誰よりも強いと信じていた父がヘコヘコ頭を下げる姿を思い出したくなかった、とも取れるような描写がなされていたのは父から娘への愛情がただの一方通行ではないことを証明しているようで、胸を打つものがあった。大熊師匠の戦いは父から娘へ想いが受け継がれるだけでなく、要にも大きな影響を与えたということでこの回を選出しました。
小市民シリーズ
第17話 ふたたびの秋
一時的な別れを経た小鳩くんと小佐内さんの関係性が再定義された回であったことは流石に見逃せない。瓜野くんが「付き合ってくれ」の一言で済ませていたことをどれだけ言葉を重ねる必要があったのか、とは小佐内さんの言だったけれど、実際は逆でいくつもの言葉を重ねる必要があったにもかかわらず一言で済ませてしまった瓜野くんが軽かったのだ。瓜野くんには小佐内ゆきという女は荷が重すぎる。当て馬という名の舞台装置も同然だった瓜野くん、あまりにも悲しき存在。
そして小佐内さんの怖さが際立っていた回でした。羊宮妃那さんの演技もさることながら、「あのね」のあとの「わたしに、勝手にキスをしようとしたの」が無音の書き文字だったことが小佐内ゆきの底知れなさをさらに引き立てていてお見事でした。そしてあれだけの怪物でありながらも乙女な部分も隠しきれない小佐内さん、ヒロインとしての格が本当に凄いしなんやかんやで彼女に見合う男なんて小鳩くん以外に存在しないので破れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもので末永く楽しくやってて欲しい。
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
第8話 かつて友であったもの
この手の作品といえばしばしば因縁の相手が落ちぶれてスカッとジャパンになってそのままフェードアウト、あとは主人公が活躍するだけの話が続くことがよくあるパターン。ですが本作は主人公であるユークと前所属パーティのサイモンが幼馴染だったということもあってか、とにかく引きずる。ユーク自らサイモンに永遠の苦痛を与えるような形で引導を渡した際の去り際、なろうの原作では特に良心の呵責もなく感慨も湧いてこなかったような描写がなされているのですが、アニメでは自らやったことを噛みしめ、かつて共に歩んできた頃を回顧し、「さようなら、かつて俺の友だったものよ」とセリフが追加されており、後の一つの黄金を巡る顛末や迷宮内であったかもしれないIFをみせられた時の感傷にも説得力が生まれて男同士の愛憎劇としての完成度が高まったように思えます。
未ル わたしのみらい
#4 Episode 630 Re: MIRU
ここまでドライブ感の凄まじいアニメ、なかなか見られるものではないと思います。そして他のエピソードではいかにも重要そうな人物だった未ルがこの回において扮しているのは冴えない中年サラリーマン、そして異様なまでに味付けの濃い熱血っぷり。否が応でも強烈に印象に残ります。未ルが見た核戦争の未来では破滅のトリガーを引く格好になったチンピラが「平和っていいよなぁ」で締めるのも味わい深かった。
アポカリプスホテル
第5話 限りある時間に惜しみないサービスを
ラストの触手宇宙人との会話がこの作品全体に渡ってのテーマになっていたなと。時間は減るものではなく変化し積み重なるもの。崩壊した地球でも変わらずホテルを営業しながら、さりとて変化をすることも受け入れて進んでいく、そういった作品の根底に関わる話だったと思います。ウイスキーは熟成させることで失われるものもあるが得るものもある。変わり続けることは素敵なこと。その最たるものが最終回でヤチヨさんが地球人類のお客様が訪れた際も特別な感情を抱かなかったことで、それは一面的に見れば失われたものかも知れないけれどポン子さんも肯定していた通り元のオーナーの願いよりもとても素敵なことであると。
触手宇宙人が銀河楼に来るきっかけとして2話で初めて受け入れた地球外生命体のお客様だったことが語られたのも、言葉は通じずともヤチヨさんはじめとする銀河楼スタッフのホスピタリティが伝わった描写になっていて良かったですね。
日々は過ぎれど飯うまし
第10話 ただいま
ひびめしからは里帰り回。火打石で火おこしをして必要以上に苦労するつつじとなな。たかがお湯、されどお湯。お湯も立派な料理という言葉には何とも言えない重みがアリ、ある意味これ以上ないくらい食文化研究に迫った話だったように思えます。戻ってきたまこっちがガスバーナーで火を点けて真顔になる二人ですが、それでも最後はいい体験ができたと楽しそうに語る二人を見ているとこういったはた目から見れば無意味なことの積み重ねこそ思い出になるのだと思わされます。
一方のまこっち、しのん。思えば大学で二人が偶然の再会をしていなければ起こりえなかった旧友との再会。巡り合わせや縁といった言葉が浮かびます。思い出話に話を咲かせる4人。こんなに思い出話をするのは初めてと語るまこっち。中高と友達が居ないために話せることも無く、思い出も無く、でも大学の話を楽しそうに話すまこっち。思い出を作れていることに気づかされ、いつか食文化研究部の5人で思い出話ができたらいいなで結ぶ流れは心が温かくなりました。
フードコートで、また明日。
#1 『WADA1234』『ナスカ地上絵 宇宙人』『psibola』『Change before you have to』
1話にして作品の空気感が存分に醸し出されており、和田の面倒臭さやしょうもなさが遺憾なく発揮されていて、一方の山本もSNSのパスワードしかり顔合わせて話したいのくだりなど、和田との時間を特別に感じていることを見せてくれてこの感じで残りもやるなら安心して見れるなと感じました。和田が買って失敗した~ってなってるカーディガンを貰ってしれっと着こなしている山本も良い。
鬼人幻燈抄
第24話 林檎飴天女抄(後編)
人間とは異なる時間を生きる鬼は時間によって多くのものを失いながらも得るものもある。一方で時が経っても変わらぬものもある。かつて団子屋の娘、千歳と交わした約束を30年以上経っても忘れずにいてくれたことは多くを失ってきた甚夜にとってはある意味で救いであったと思う。千夜が磯辺餅を持ってきた時点で視聴者サイドとしては甚夜よりも先に勘づくものの、「甚太兄」呼びで流石に涙……。言葉の力は偉大です。葛野で別れた時の情景を浮かべながら流れてくる円鈴が染み渡ります。
そして時は流れて平成、100年以上経とうと朝顔との約束を忘れなかった甚夜。明治で千歳との約束を果たした時と重なる展開。かつて千歳が約束を覚えていてくれたこと、平成で今度は自らが約束を果たしたことが今の甚夜が「永く生きれば失くすものも多いが手に入れるものもある」の言葉に繋がる流れは美しいと言わざるを得ない。あの頃は満ち足りていたと語る甚夜に投げ掛けられた今幸せかの問いに「当たり前だろ」との答えだったことが、これからも困難に遇うであろう明治の甚夜もその道の先に幸福があることが示されていて視聴者にとっての救いにもなっていたのが印象的でした。
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
8話 完全勝利するなんて、ムリムリ!
私は琴紗月というツンケンしつつも感謝するところでは素直に感謝の気持ちを表し気配りの達人で王塚真唯に勝利するためにはいかなる努力も惜しまない女が好きです、という選出。そんな紗月に寄り添えるれな子もカッコ良すぎる。物語における共犯者という関係性があまりにも大好き。真唯に勝つために秘めていた想いまで吐露した上で騙し討ちを決めて勝利宣言する紗月の邪悪な笑顔、最高。
ゲームの練習だけでなくバイトもテスト勉強もやっていたことに対して「逃げ場をつくっていただけ」としおらしく語っていたものの、最後はテストの結果でも勝利しての満面の笑顔にやられました。
永久のユウグレ
第10話 彼と彼女の長い午後
王真樹トワサのやらかしの一部始終が開示されスキナー博士もびっくりになってしまった回。ハックされた人間による犯罪だけでなく、ハックを装って犯罪行為に走る者が現れて社会問題化するのは生々しい嫌さがありました。そして窮したトワサは最悪のシナリオに至る選択をしてしまう。行き詰ってどんどん病んでいくトワサを演じきった茅野愛衣さんもお見事でした。
開示された情報量の多さに目が行きがちな回ではありますが、姫神アキラのコピーであるがために自己の存在意義を見失いかけていたアキラにユウグレから告げられた「私はあなたの存在理由になりませんか?」は2025年屈指のプロポーズだったと思います。
シャインポスト Be Your アイドル!楽しすぎる日記
幸運にもNintendo Switch2の購入に当選したのでマリオカートワールドをそっちのけでシャインポスト Be Your アイドル!を遊んでいる。このタイトル、2022年のアニメ放送からしばらくの間は公式Twitterからキャラクターの誕生日祝いという体でイベントスチルがお出しされるくらいで肝心のゲーム本体の情報は音沙汰が無く先行きが不安視されていたところ、今年の頭にスマホゲーからコンシューマープラットフォームへの変更が発表され「生きてた!?!?」と喜んだり困惑したのも束の間、4月のNintendo DirectでNintedo Switch 2のローンチタイトルであることが判明しまさかのKONAMI謹製特大花火が打ち上げられ一部界隈では大きな話題となったタイトルである。
アニメ放送当時は放送時間も平日の深夜1時半という非常に見づらい時間帯で、一部のアニメオタク以外の間ではあまり話題にもならなかった(0時半のジークアクスですらまともな社会人基準では遅いと言われてるのでそれより1時間も遅いともなれば仕方ないではある)のですが、作品そのものはアイドルもののアニメという括りで見なくても出色の出来だったのでアニメを見ていた方々からはやたら注目度が高いタイトルでした。実際にフォロワーの中にはSwitch2の当選は外れたけどソフトは購入済みという方が複数人いるような状況で任天堂様におかれましては可及的速やかにSwitch2の需要を満たせるだけの供給をしていただきたく存じます。
前置きが長い。このゲーム、公式では「アイドル×経営シミュレーション」と銘打たれており、ときめきメモリアルや実況パワフルプロ野球を作ってきたKONAMIらしく非常にカタい作りになっており、非常にシビアな判断が求められるというなかなかやりごたえのあるゲームになっています。大雑把な話の流れとしては絶対アイドルと呼ばれた螢(CV:大橋彩香)に脳を焼かれた主人公がアイドルになろうにも美少女じゃない自分には無理→なら裏方に回ろう→ひょんなことからあぶく銭が手に入ったので芸能事務所設立、というもの。


そんな感じで設立した事務所でオーディションに応募してきたアイドルの卵たちを5人選んでユニットを結成し社長兼マネージャーとしてアイドルを育てて武道館へと導いていくことになるのですがとにかく苦難の連続です。
・目標が高すぎる


プレイヤーたる主人公が絶対アイドルなどと呼ばれる存在に脳を焼かれているのである意味では当然なのですがとにかく目標値が高すぎる。別にアイドル文化に詳しくない人でも3年で武道館を目指すというのが厳しいことくらい分かる。現実にデビューから3年以内で武道館に立ったアイドルも居ないことは無いんですが(東京女子流さんなんかがそうらしいですね)、前提としてデカいレコード会社とか事務所とか著名なプロデューサーがバックについてるものである。一方こちらはたまたま大金が転がり込んできただけのドルオタが始めた生まれたばかりの芸能事務所である。つまりこういうことである。
・何もない


生まれたばかりの事務所なので当然レッスン場なんてものも無い。建てるには当然お金がかかる。しかし無いのはこういった施設だけではなく

コネも無ければ育成ノウハウも無いし発信力も無い。こういったものにもお金をかけていかなければいけないしターンも消費する。残り120ターンと書かれているが実際に武道館をブッキングできる条件を満たすために許された猶予は65ターンほど。この限られた時間をどうにかやりくりして

資金調達とか

メンバーとの交流で成長を促したりしなければならない。

アイドル達はあまりに放置しすぎるとメンタル不調に陥るししばらくライブやってないとかクラスアップしない(クラスが上がるとよりデカいハコでやれるようになる)でいると不調になるので定期的に構ってあげなければいけない。おまけに2年目3年目に入ると2期生3期生が入ってくる。無計画にライブをブッキングしてると不調になるサインが出ているにもかかわらず既にライブの予定が入っているので身動きが取れないなどといったことが割と起こりがち。とにかくこの辺は勝手がつかめるまで大変。
一方でこういった大変さを乗り越えてマネージャーとしての手腕を発揮し、アイドル達が成長していく様を見れるのがこの手のゲームの醍醐味と言え、


アイドルものではまぁありがちだとは思うけどデビューライブなんかは当然の如くこうなったりしていたアイドル達が

より大きな会場でライブが成功するようになると感動もひとしお。なお、


ライブが成功したとて赤字になることもしばしば。世知辛い。アーマード・コアか?アーマード・コアと違ってエネルギー武器みたいなお金のかからないライブ会場は無いのでもっと厳しい。
そんなこんなでどうにかこうにかやっていくとより大きな会場を埋めて


黒字を


出せるように


こうやって成長を見ていくと感慨深いものがあります。収支報告をみると分かるかと思いますがデカいハコでライブするようになると基本的に残資金よりデカい箱代がかかります。集客が足りなかったりすると終わりです。残資金がマイナスになると即破産して蟹漁船送りになってゲームオーバーです。フォロワーはわずか1000円マイナスになったばかりに蟹漁船送りになりました。もうちょっとこう手心とか……。
見ての通り野音やTDCホール(今はKanadevia Hallですってよ)など現実に存在するライブ会場が登場するのもポイント。一昨年閉館した中野サンプラザや新木場STUDIO COASTのような既に取り壊された会場などもあり、現地に行ったことがある方はノスタルジーを感じることができるかもしれません。野音も建て替えが決まってますしね。
閑話休題。黒字も出せるようになったしいざ武道館。

自転車操業はいつものことよ!やってやろうじゃん!!!

手塩にかけて育てたアイドル達が

武道館に

立っている。
うおおおおおおおおお!!!

武道館ライブ成功!

感無量。これで夢が叶った……

あ?

推しが武道館に行ったら死んだ。
お茶目なジョークであったら良かったんですがたとえ武道館ライブが成功しようが破産してしまえばそこまで。
この武道館ライブ、武道館の伝統と格に見合うだけのセットリストが求められるのですがそれが満たせないと失敗になるらしくキャラクターの成長度合いによっては非常に難しいとかなんとか。5人曲を3曲以上の条件なのですがライブで曲数こなすためには体力が必要、そして広い会場ではその分体力の消耗も大きく他のハコではできたセットリストが武道館では使えない!なんてこともあるわけです。
もちろん3年以内に武道館に立つことすらできないパターンもあり、アイドル達を成長させつつも事務所経営をうまくバランスを取りつつ舵取りしていかなければいかないのが難しいところ。私は今のところバッドエンドについては破産パターンしか見ていないのですが武道館に立てず解散パターンなどはそれはそれは厳しい展開が待っているとのことで……。
やってるとどの子にも愛着が湧いてくるし、オーディションに来る10人は23人の中からランダムで選ばれるのでその時々によって結成できるユニットのメンバーも変わるのでどうしても一期一会になる訳でやり直しが一切効かないからうまく行かなかったときの悔しさったらない。

2週目も破産。
そして……






3週目にしてようやく勝手がつかめてきて赤字を出しつつも破産を回避し……






2期生は武道館で黒字。

3期生は潤沢な資金で楽曲も衣装も発注し放題というワケ。
実際問題一番キツいのは1期生を武道館に連れていきつつ黒字経営することなので底を乗り越えてさえしまえば2期生3期生はもうボーナスゲームに近いのである。なにせ公園レッスンで始まる1期生と違ってちゃんと設備が整った状態で入ってくるわけですからね。1期生だけ武道館無理だった、というケースも多々あるそうで。
そういうわけで1期生武道館を乗り越えた上での3期生はウイニングランですね。


真夏のコニファーフォレストで

水着着せて

いかにも夏らしいライブ~とか

1期生でやったら武道館行く前に破産ですからね。
武道館ライブも全く危なげなく成功し……









対戦ありがとうございました。ちなみにこの集客人数14471人というのは日本武道館の最大席数なのでそういうことです。実際は機材とか入ってもうちょっと減る気がするけどそれはそれである。
危なげなくとは言ったし2期生3期生はあまり手がかからないというのも本当ですが思い入れが薄いかというとそんなことは無く最後のパレットガール見ながらうるっと来てました。他のプレイヤーと全く同じユニットを組むことになるなんてことがシステム上起こりづらいのでこの成功もこの失敗も自分だけのものってなるのかなぁなどと。3期生のセットリストはもはや思想みたいな感じになってしまいましたね。シャインポスト、とてもいいゲームなのでSwitch2手に入ってる方はぜひプレイして欲しいです。
頭でも書いている通り、スマホ向けからSwitch2に方向転換があった本作ですがインタビューによるとシナリオから何から全部作り直したとのこと。作り直すと腹を括ったプロデューサーやディレクター、それに答えた開発陣、そしてゴーサインを出したKONAMIの経営サイドにも頭が下がる思い。
ちなみにアニメが来週から期間限定で無料配信されるらしいです。
/
— 『シャインポスト』公式 (@SHINEPOST_PJ) 2025年6月2日
嬉しいお知らせ📢💗
\
TVアニメ『シャインポスト』が、
なんと‼️期間限定‼️
YouTubeにて全話無料配信が決定しました😭✨👏
最近シャインポストを知ってくださった方も、
また見たいと思ってくださった方も、
この期間をお見逃しなく~~~~❤️🔥❤️🔥https://t.co/QWvH5q9GDq#シャインポスト pic.twitter.com/stctbsdlH3
ゲームとはまた違ったお話が展開されますが大変名作なので見ましょう。

おわり。
話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選
例年aninado様にて企画、集計されてるこちらに個人的な備忘も兼ねて今年も書き残しておきます。
「話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選」ルール
・2024年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。・1作品につき上限1話。・順位は付けない。
企画元
https://aninado.com/archives/2024/12/07/1070/
以下、一覧です
-
望まぬ不死の冒険者 Episode.03 不死者、街に侵入
- ラグナクリムゾン 24話 光
-
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第16話 ちっぽけな勇気を合わせながら
-
怪異と乙女と神隠し 第10怪 ライブと呪いと中の人
-
ガールズバンドクライ 第13話 ロックンロールは鳴り止まないっ
-
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 第9話 全てを持って生まれた完璧な天才
-
負けヒロインが多すぎる! 第7話 ハッピーエンドの向こう側
- 疑似ハーレム 第12話 物語の始まり
-
カミエラビ GOD.app 15話 不幸をなかったことにしねえ限り、幸せなんてただの勘違いだろ
-
オーイ!とんぼ 第25話 勝者と勇気
望まぬ不死の冒険者 Episode.03 不死者、街に侵入
不死となり身分を偽ることになりながらも周りから助けられ信頼される姿はかつてのレント・ファイナが才能が無く低ランクながらも真面目に積み上げてきたからこそのもので、それが後輩冒険者や他の者たちにもいい影響を与えていく、その一歩目が描かれた感じがあってこの作品の中でもかなら好きな話でした。
ラグナクリムゾン 24話 光
首を落とされながらもなお限界を超えてウォルテカムイと戦ったラグナには流石に引き込まれたし、時が戻されれば仲間や自らの半身を救える可能性があることを認識しつつアルテマティアへとどめを刺したヘゼラの覚悟も凄まじかった。勝利と呼ぶにはあまりにも失うものが多く決して後味が良い勝利とは言えなかったけれど、銀器姫たちの生存により全てを失った訳ではなくラグナに続く者が出てくるなど、孤独に戦い守りたい者を失うだけだったかつての未来ラグナとは違い未来に希望が持てる結末で、「すぐ追い付く」「先で待ってる」からの空に標結うのイントロが流れ出すのめちゃくちゃアガった。
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第16話 ちっぽけな勇気を合わせながら
皇族として傍若無人に振る舞うもアノス様によって全てを失ったエミリア先生、1クール目でアノス様の両親の優しさに触れてこの先どうなるかと気になっていたのですが、まさかこうもいい先生として戻ってくることになるとは……。この回自体はアノス様の出番がほぼ無かったのも良かったですね。
怪異と乙女と神隠し 第10怪 ライブと呪いと中の人
付喪神というよく知られた怪異を題材にしつつもVTuberという比較的最近の要素を組み合わせることで全く新しい怪異になっていたのが印象的。Vのガワとしてのキャラクターと中の人の双方に寄り添う内容になっていたも非常に良かった。あと化野乙ちゃんが一生可愛い。主人公にあれだけ妥協しないデカパイのアラサーを配置しながらもロリ枠のキャラが最強に可愛いの、ズルい。
ガールズバンドクライ 第13話 ロックンロールは鳴り止まないっ
単純に曲や展開の良さだけ考えれば11話なんでしょうけれども僕は12話かけて井芹仁菜の井芹仁菜性に脳を焼かれた人なのでこの回以外ありえないのでした。トゲナシトゲアリの曲としては異質な「運命の華」もダイダスではなくトゲトゲに来ちゃうへそ曲がりな人やここまでアニメを見てくれた視聴者に対する感謝の曲として成立していたので無限に泣けてしまう。仁菜がMCでヒナの想いに気付くのも良かったし絶交と言いつつ普通に連絡取ってる仁菜ヒナみたいなカップリングが好きすぎる。
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。 第9話 全てを持って生まれた完璧な天才
一見するとよくあるなろうと思わせておいて、あまりにも少年漫画すぎる展開で驚かせてくれた本作、「何かを始めるのに遅すぎる」ということがテーマになっている訳ですが、主人公のリックや拳闘士ケルヴィンのエピソードもさることながら一番良かったなと感じたのはアンジェリカのエピソード。オリハルコンフィスト流の特訓をすることで確かな手応えを感じがらもギースには敵わなかったアンジェリカ。ギースと戦うことになったリックがその死力を尽くした特訓の先にあるものを見せるて「お前の天秤はどちらに傾いてる」はあまりにも熱血すぎるし、未来への展望を見出だしてサムズアップで返すアンジェリカも大概である。なろうあるあるの「強者ヅラして主人公のめちゃくちゃな強さに鼻っ柱折られる」枠のキャラがこんな顛末を迎えること、あるんですねぇ。
負けヒロインが多すぎる! 第7話 ハッピーエンドの向こう側
焼塩と綾野の会瀬、気付くのが遅すぎた互いの想いを伝えあう二人、焼塩の真の失恋。なんやかんやでちゃんと空気が読める温水。最初で最後の我儘になんか仲良くなってる焼塩と朝雲さん、と何もかもが美しすぎる展開から八奈見さんのカスムーブで上げて落としてからの「CRAZY FOR YOU」カバーがあまりにも染み入り過ぎる。叶わなかった恋を完全には忘れられない少し先の焼塩檸檬、あまりにも切ないし美しい。
疑似ハーレム 第12話 物語の始まり
二人の出会いから結婚までを1クールという限られた枠の中で描ききった本作、ラブコメは付き合い始めるまでの過程を楽しむものと言わんばかりのアニメも少くない中、付き合ってからの更に先の結婚すらそのラストを飾るプロポーズと結婚式を「物語の始まり」と称してくれたのは本当に嬉しい。
カミエラビ GOD.app 15話 不幸をなかったことにしねえ限り、幸せなんてただの勘違いだろ
身も蓋もないことを言えばサブタイトルになってるこのラルの佐和さんへの台詞が全て。臭いものに蓋をしたところで何の解決にもならないのは世界が思いどおりにいかず癇癪を起こしたカミサマにも刺さる話と言える。1期の頃はバチバチだった佐和さんが2期で丸くなることでそれを否定することが重要なファクターになったの、本当にいい役どころだったと思う。
オーイ!とんぼ 第25話 勝者と勇気
追い詰められながらも攻めるつぶら、脚の痛みに耐えながらも魂でグリーンに乗せたエマ、いずれも見ごたえしかなかった。片やグレートワンパターンを捨てたことで上手く行かず、片やパターが折れるというままならない展開も、エマの「10年かけてこの1打を打った」。そんなエマを見て1打の重さを痛感して「皆みたいなゴルファーになりたい」と会心の1打を打ったひのきさん。結果的につぶらの集中を切らす原因を作ったことで率先して先に打つことを選んだエマ。プレーオフを前に自らの過ちを告白するひのきさん。全部カッコ良い。ゴルフ、面白すぎる。
話数単位で選ぶ、2023年TVアニメ10選
だいたい5ヶ月ぶりくらいの記事になってしまった。例年aninado様にて企画、集計されてるこちらに個人的な備忘も兼ねて。
「話数単位で選ぶ、2023年TVアニメ10選」ルール
・2023年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。・1作品につき上限1話。・順位は付けない。
企画元
https://aninado.com/archives/2023/12/10/1047/
以下、一覧です
-
冰剣の魔術師が世界を統べる 第7話「世界最強の魔術師である少女は、魔術学院に潜入する」
-
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第7話 賭博指南
-
事情を知らない転校生がグイグイくる。第9話 走れ! 叫べ! 運動会
-
BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2 #25 蘇る約束
-
BanG Dream! It's MyGO!!!!! #10 ずっと迷子
-
好きな子がめがねを忘れた 第11話 好きな子と文化祭の日に
-
AYAKA-あやか- 第11話 幸人、飛んでみろ!
-
攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~ 第12話 最終章 ノアを救う
-
16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 13 わたしの大切なもの
-
MFゴースト Turn08 「音声(ボイス)カウント」
冰剣の魔術師が世界を統べる 第7話「世界最強の魔術師である少女は、魔術学院に潜入する」
2023年冬クールと言えば冰剣と言っても過言ではなかったと思いますが、7話が特に印象的でしたね。女装して学院に潜入はアバンとAパートの序盤で早々に終えて師匠の元に帰省、水着回かと思わせるAパートの引きからそれをキャンセルしての大会に突入、レイとの和解から生まれ変わったアルバートが意地を見せるところまでを描きつつ「キャロル・キャロライン、歌いま~す」でEDに入ってからの特集EDで水着パートの顛末が描かれるというハチャメチャな構成にアニメってまだまだこんなに自由にやっていいんだ……と感嘆したものです。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第7話 賭博指南
前話にあたる6話の算数ベアナックルと迷ったのですがこっちに。騙されて人間不信になったサバイバーズの4人は仲間などではなくあくまで各々の利益のためにつるんでいるだけ、とティアーナは語るものの、それを「仲間」って言うんだといったり、初めから悪党だった訳じゃないとか人を騙して呑む酒で酔える訳ないだろ、などレオンの台詞がいちいち良くて人間不信なのはサバイバーズだけではなく皆過去に色々あって苦しみながらも生きていることが描かれていたのが良かったですね。
事情を知らない転校生がグイグイくる。第9話 走れ! 叫べ! 運動会
これまでも高田くんのおかげで学校が楽しくなってきていた西村さんですが、この回は西村さんが自発的に動いた結果、笠原さんとの距離が縮まったりした回なので好きですね。自分ではどうやっても速く走れない、だから笠原さんに託したいと人に頼ることができたことや、自分も勝ちたいという意志を示せたことなど西村さんにとって大きな転機となった回だと思います。
BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2 #25 蘇る約束
葵が倒れてイヴのキャディに入ったのも凄かったけど何より女王とイヴの一騎討ちという流れにも関わらずイヴ自身は葵のスコアしか見てなかったのが本当に良かった。どうやってもこの作品において他のゴルファーはイヴと葵の引き立て役にしかならんのである。合掌。ラストのVERSUS LINEがあまりにも気持ち良すぎたので大満足の最終回でした。
BanG Dream! It's MyGO!!!!! #10 ずっと迷子
今まであまりちゃんとバンドリのアニメ見てなかったクチですが流石にこれ。千早愛音のある種のデリカシーの無さというか、かなりひどい扱いを受けてそれでも燈のためにそよと話をしたことがああやってバラバラな5人を繋ぐ格好になったのは素直に良かったなと思います。千早愛音天気予報が恋しい……。
好きな子がめがねを忘れた 第11話 好きな子と文化祭の日に
やっぱりアニメは、ラブコメですよね!!!ラブコメでちゃんと一歩を踏み出す話、好きなんだな俺。かなりシンプルに好きな回なので逆にあまり語れることが無い。小村と三重さんの関係が好きになりすぎて原作買っちゃったし2期やってくれ、頼む。
AYAKA-あやか- 第11話 幸人、飛んでみろ!
尽義が犠牲になる形で島が救われた形になってからの尽義の葬式回だった訳なんですが、尽義も春秋も朱もかつて真人が犠牲となって龍を鎮めたことに負い目を感じながら、特に仁義や朱は次は自分が犠牲になるくらいの腹積もりで居た訳で、そういう誰かが犠牲になることを受け入れてしまっていることを島の外で育った幸人が否定して見せたのが良かったですね。かつて身を挺した真人は「あやかい人」として島の住民たちから尊敬されていた訳ですが、誰も犠牲にならない道を求めた幸人は真にあやかいなぁと思ったものでした。
攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~ 第12話 最終章 ノアを救う
このアニメ、とにかく「この世界はビデオゲームの中です」という描写にかなりこだわりを感じていて、罠を利用して無限レベルアップしてみたりボリューム弄くって敵の咆哮を無力化したりありたい放題なイノー先生が気持ち良かった中での12話ですが、ゲーム世界が壊れていく様子の実感がやたらと凝ってて(テクスチャが崩れたりオブジェクトがあらぬ方向に回ったり)感心していました。あとはリュウ・イノーの精神世界に挑むエンヤァが全てというか放送後に公開された実際のゲームのハチャメチャすぎる難易度に、これエンヤァ突破したんだ……すげぇな……になってその原動力はイノー先生なのでエンヤァの思いの強さを感じられてこんな形もあるんだなぁと。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER Layer 13 わたしの大切なもの
終盤は歴史改編後の2023年では誰しもAIでゲームを作れるようになった、でもAIで作られたゲームには熱が無い(=AIに想像力は無い)、時代を変えるようなものにはならない、みたいな話があって昨今のAIに対する思想強めだな~などと思いながら見ていた訳ですが、熱の無いゲームでも見てくれはちゃんとしてるし売れてしまう、といっていたのは現状に対して結構冷静な見方をしているなと感じたし、AIに対していまいちいい印象を抱いていない人々のふわっとしたお気持ちをきちんと言語化していたのは流石という感じ。この手のクリエイターを描くやつって単純な「クリエイターの想像力って凄い」みたいな話になりかねないと思っていて、そこを12話でエコーが想像力に対する言及で「人間なら誰しも持ってる力」と言っていたのが凄く良いなと。作品というものは作り手と受け手がいて初めて成立するものなのでそういった受け手に対する目配せが感じられたのは嬉しかったですね。
MFゴースト Turn08 「音声(ボイス)カウント」
頭文字D自体ほとんど知らず、モータースポーツもさほど興味が無く、であったのであまり期待せず見始めたのですが2023秋クールで最も熱くなったのはコレでしたね。パワーの低いマシンながらそれをテクニックで補いライバルを追い抜いていく、という展開自体は言ってしまえばよくあるものとは思うのですが魅せかたがあまりにもカッコよく、劇伴のユーロビートも相まって大興奮。特に8話は深い霧に包まれた中で緒方のカウントのみを頼りにオーバーテイクしていくという素人目に見ても凄さが伝わってくるやつだったので1話挙げるならここかなと。こんなん見せられたら誰だって全世界3000万人のMFGファンになってしまう、そんなパワーを感じました。
他にも色々とあったのですが10選ぶのって本当に難しいですね……。閃の軌跡とかエルフとかマイホームヒーローとかカミカツとかはめつ(パンチさん回)とかアリルとか。
来年も面白い作品いっぱいあるといいですね。
とまぁここまで書いて投稿しようとしたところ11個あることに気づいて泣く泣く↓を削りました。
陰の実力者になりたくて! 2nd season #08 龍の涙
みんなで行こうハワイアンズ!
実家がいわきの民なので学生の頃は年に何度か行っていたもののかれこれ30年近く行ってない訳ですが劇中に登場したミツゴシ温泉ランドがあまりにも見覚えありすぎたので一生笑ってしまったんですよね。老若男女誰でも楽しめる施設なので是非。ふるさと納税に施設利用券があったりします。それはさておきアニオリの水着回ですが1期OPに登場した格好の七陰とかエンディングが1期の全員歌唱verだったりと嬉しい要素が詰め込まれていたし単純に全体を通して陰実2期面白かったですね。
ナナニジ夏祭り2023 白沢かなえ卒業スペシャルに行ってきた日記
22/7(ナナブンノニジュウニ)の白沢かなえさんが卒業されるということで初めてナナニジ現場に行ってきました。普段の勝手知ったる仮面ライダーGIRLS現場とは違い、周りは知らん人しかおらんの中でのソロ参戦というのはかなり久しぶりだったのでなかなかに緊張していましたが始まってしまえばそんなのお構いなしに楽しめてしまった。オタクは単純な生き物。
もともとナナニジに関してはドヨルアニメのついでに計算中を見ているうちに愛着が沸いた、という感じではあったので、キャラクターの方の顔と名前は一致しても中の人に関しては正直ようわからんというか、あくまでキャラクターが主で演者が従という感覚でした。潮目が変わったのは検算中。計算中シーズン2が終わる頃にはもう各キャラクターにそれなりに愛着があったこと。原則はキャラクターの基本的な設定に沿ってはいるものの、演者の趣味趣向や演者の考える理想のキャラクター像が見え隠れするなと感じており、そういったところに計算中の楽しさを見出していたので、キャラクターを通して演者の存在を感じていたこと。キャラクターというガワを被っているか、生身のままキャラクターを名乗っているかの違いこそあるものの、ナナニジに対してはアプリコット・レグルスに通じるものを感じていて、幻影を追っているフシが少なからずあったこと。そんな中で検算中が放送となったので演者の方もしっかりと意識するようになり、かなえるキッチンも初回から有料会員で見ることになったのもその辺がきっかけだったように思います。とはいえ世間は折しもコロナ禍真っ只中、ライブに関しては有観客でも配信があるような状況だったので現地に行かずとも在宅でゆる~く推すくらいでいいだろうくらいの感覚でした。まぁあと仮面ライダーGIRLSというメインの推しが居る中だと他のグループを本格的に推すのは難しいというか、私は富豪じゃないのでお金も時間も絶対的に足りないのであくまで計算中の視聴を軸に無理のない範囲でやっていこうと。今後もそうなんだろうなぁと漠然と思っていた矢先のかなえる卒業の報せ。れいにゃんが卒業して計算中から立川が抜けてちょっと寂しいなと感じていたところだったことも大きいのですが、さすがに最後くらいは現地に行かないと後悔しそうだなと思い立って、今回の現地初参戦とあいなった訳でした。
結論から言えば行って本当に良かったと思う。前述の通りずっと在宅決め込んでるようなヤツだったので現地で聴くとこの曲ってこんなに楽しかったのかって曲(謎の力~あやふやな世界観~最後のピアノあたりとか楽しすぎて卒業のこととか一瞬忘れてた)もあったしキウイの主張で萌ちゃんラップのところをかなえるがやってたのとか絶叫しちゃったしMCでメンバーとの思い出話とかアンコールでの手紙でかなえるの思いの丈を直接聞けたのも嬉しかった。計算中が入口となった人間にとってはあかねちゃんのことが心残りと言ってくれたのは嬉しいと同時に、演者とキャラクターの二人三脚で成長している感覚があったので思い出すと寂しい気持ちが大きい。ミスパーフェクトなどと言われつつも次第にポンコツを晒していく計算中丸山あかねも、ジョジョ実況したり夜分遅くに揚げ物してるツイ丸山あかねもかなえるあってのものだと思うしめちゃくちゃ好きだった。Wアンコールのあとのかなえるコールでもう一度出てきて記念写真撮ったの、本当によかったな。かなえるのパフォーマンスを現地で見るのが最初で最後になってしまったこと、かなえる以外のメンバーのパフォーマンスにも普通に見入ってしまったことを考えればもっと早く現場に来てれば良かったなとも言えるし、もっと大きなステージに立ちたかったとの思いを吐露された時は本当に申し訳なくなってしまったのだけれど、結局のところ推しの卒業というインパクトがあってようやく重い腰が上がった有様なので俺は……弱い。最推しは卒業するものの計算中から入ったクチなので少なくとも放送が続く限りは見続けるだろうからナナニジから離れることは無いだろうし今回現地に行ったことでライブに行く心理的障壁は逆に下がった……と思う。今回は欠席だった詩ちゃん音ちゃんのパフォーマンスもいつか見たいな、という気持ちも出てきたことだし熱心なファンの方ほど精力的じゃないにしてもまた現地に行こうかなと。かなえるが愛したグループのこれからを見ていたいなとも思うし。
計算中は来週もありますがともあれ、白沢かなえさん、丸山あかねちゃん、約6年半に渡っての活動お疲れさまでした、そしてありがとうございました。どんな人生を送るにしても、願わくばこれからの未来に幸あらんことを。
仮面ライダーGIRLS 第6回定期公演に行ってきた日記
タイトルの通りです。
第5回は沖縄スペシャルにつき行けずだったのでGIRLSのパフォーマンスを見るのは恐らく2月の定期公演ぶりでした。その時はまだ部分的に発声アリだったのですが今回は全面的に解禁ということでカンが取り戻せるか若干怪しいところで、実際1曲目2曲目あたりまではみんな探り探りな感じでGIRLSちゃんもそれを感じ取って笑いそうになってたとか。最初のMCの後は吹っ切れたようにコール送れてまーめちゃくちゃ楽しかったですね。今回整番にも恵まれてこのタイミングで最前だったの本当に幸運でした。
以下思いつくままに色々。
・新衣装、3人とも可愛いしカッコいいし最高。去年の衣装より腕の可動範囲が広がった話は流石に笑ってしまいました。
・twilightのDメロの時のジェナさんのバチバチに決まった表情がヤバすぎる2023(ここ、あまりによすぎて心臓が止まるかと思った。
・ジャニスルで3人向き合うところで上の方を向きながら明らかに笑いを堪えてるジェナさん萌えすぎる
・リーダー、ヤンキー座りしすぎ問題
・PEOPLE GAME⇒YO-SO-LO!の流れがあまりにも楽しすぎた。毎度思うけどこの2曲は振り付けも最高なので……。
・いつもながらMC長すぎになってしまうの、GIRLS現場に来たなぁという実感があってとても好き。
・知里さんの歌唱の安定感本当に心地よい。
・リーダーのタトバカラーのヘアピンマジで好き。
・リーダーのポンコツぶりが際立ってくると知里さんがしっかりブレーキをかけるこの感じ、とても良い
・ギーツのOPやらキャラソン、全力キングを歌ったりするところもGIRLSのライブならではで楽しいところ
・チェキの時オタク抜きの3人でお願いすると常時百合の花が咲いたっすになるのあざとすぎるぜ……本人たちも楽しそう

・morph改めunravel tokyo本当にいいハコだなぁと。ちょうどレグルスを経由してGIRLSのオタクになった頃に毎週くらいの勢いで通ってたので思い出深い地だしメンバーも懐かしさを感じていたようだし実家のような安心感みたいなところも良かった

次回の仮面ライダーGIRLSとしての現場は8月の12周年ライブ。
あくまで定期公演という体裁だった今回とは違ってライブなので曲数も今回の倍以上になるでしょうし、最初から全力を出せるように今から気持ちを高めていきたいところですね。
楽しいテレワーク生活が終わって1ヶ月ほど経った
昨年度いっぱいで都合8年半くらい居たプロジェクトから離任となり4月から新しい職場になって早くも1ヶ月経ちました。慣れ親しんだところを離れること、ここ3年は一生テレワークだったのでいまさら通勤に耐えられるのかなど割と不安ではありましたが今のところ杞憂っぽい。以下、思ったことをつらつらと。
・3年ぶりに弁当を詰めた
テレワーク移行前は手弁当マンだったのでテレワーク終了とともに再開。詰める時間の分早く起きなきゃいかんのでまぁまぁしんどいものの仮に多少にかかわらず寝坊しても弁当を諦めれば遅刻はしないで済むので。テレワークだと始業10分前に起きても大丈夫なゆるゆる生活だったのでちゃんと起きれるか不安でしたがなんとかなるもんである。
・間食が減った
家で仕事をしていると気軽に摘まめてしまうの本当によくない。
・古戦場無理
※そもそも論としてテレワークしながら古戦場を走るのは正しいビジネスマンの姿ではない。
テレワーク体制、普通に業務をこなしつつフルオだけで比較的楽に8万位狙う時間を捻出できていたのは確かではある。そもそも今回はボーダーが完全に壊れてたのもアレなんだけど。手動やりたくねぇ~。
・沖縄諦めた
今月は仮面ライダーGIRLSのファンクラブ旅行in沖縄があったのですがいくら繁忙期では無いとは言え新しい職場に来た初月に休み取る立ち回りは無理があるので申し込みを断念。弊社から俺含め4名人を入れててその取りまとめという立場でもあるので尚更。世知辛い。1日目夜からとか2日目からとか遅刻してでも参加したフォロワーはとても偉いと思うし楽しそうにしてたようだったのでよかった。沖縄断念の反面、来月の知里さん現場は元の職場のままだったら休日出勤につき100%無理だったので分からんものである。感触としては平日全く自由に休めない訳でもないので次があったらどうにか……。
・仕事帰りに映画を観に行ける
割と盲点だった。テレワーク期間中は映画鑑賞となるとどうしても土日のどちらか犠牲にして移動時間を費やす必要があったので若干億劫になっているうちに上映期間が過ぎてしまったとか割とあったのだけれど今後は帰りにエイヤでTOHOシネマズなりピカデリーなりバルト9に寄れるのでそんなケースは減りそう。グリッドマンユニバース、めちゃくちゃ良かったです。
・朝の京王線はクソ
中央線よりはマシだと思ってるけどクソなもんはクソ。